新しい自分になる

多発性子宮筋腫を患い、子宮を全摘しました

術後半年検診

早いもので術後半年経ちました。

 

いや、まだ半年?!

 

めちゃめちゃハードに過ごして手術したことすら忘れてしまっている今日この頃。

 

 

そういや前回の検診で卵巣が腫れてるとか言われたよな。

 

子宮と卵管取ったら卵巣ガンになる確率はぐぐっと低くなるってきいたのになぁ。

 

 

と思いながら病院へ。

 

 

結果は異常なし!ってことで、やっと通い続けた病院を卒業しました。

 

これからは卵巣のチェックのみで、紹介元の病院に通うことに。

 

 

一年前は全く自分が手術するとは思っていなかった。

 

人生何が起こるかわかりませんね。

 

 

これからは体に気をつけて、健やかに年をとれるように生活していきたいと思います。

 

 

このブログも、本日にて終わりです。

 

みなさま読んでくださってありがとうございました😊

 

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術後3ヶ月検診でまさかの指摘

術後3ヶ月検診へ行って来た。

 

調子いいし、

 

体力気力共に漲り、

 

絶好調や〜〜っ!!d(  ̄ー ̄ )>

 

 

 

と、思いきや。。。

 

 

「卵巣が腫れてますねぇ」

 

 

はいっ?今、なんておっしゃいましたぁ??

 

 

「卵巣はちゃんと働いてますし、ホルモンも出ているので、おそらく一時的なものだとは思いますが、念のため4ヶ月後に来てください」

 

 

とのこと。

 

 

おいおい、これで終わりや〜〜と思っていたのに新たな問題勃発。

 

 

いやいや、これで完全に終わりではなくて、女性はずっと付き合わないといけない臓器だから定期検診は必要。

 

 

この時点で見つかって逆によかったかもー。

 

 

次の検診までに、職場の検診もあるし、腫瘍マーカーも追加しとこ。

 

 

何だか朝の通勤ラッシュに巻き込まれながらの病院だったので、どっと疲れて、只今カフェで休憩中。

 

 

何だか一時的に気分⤵︎

 

だったけれど、カフェの店員が外国人対応もバッチリで超イケメンだったので気分⤴︎ 爆

 

 

さあ、今日もこれから仕事。

 

 

自分の仕事も同僚がやっちゃって、やることなくて暇だけどね。

 

 

わたしの仕事なんだから、わたしに振ってくれたらいいのに、言われたらすぐに引き受けてやっちゃうんだよなぁ、、、

いいのよ。振ってちょーだい。

 

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欲しいのは哀れみの言葉じゃないんだってば

今回の入院・手術で、

 

独り者で立ち会ってくれる家族もいないので、

 

「家族がそばにいなくてさびしくない?」とか、

 

独り者で子供を産まないまま子宮全摘したことで、

 

「かわいそう」とか、

 

 

私ってそんなに哀れなのでしょうかね?

 

 

 

医療先進国の日本に生まれ、

 

腹腔鏡手術の名医に手術をしてもらえ、

 

そして主治医、麻酔科医、薬剤師、たくさんの看護師に24時間診てもらえ、

 

管理栄養士がいて、毎日3食、体にいい食事を摂ることができ、

 

こんな恵まれた入院生活はないと感謝の気持ちでいっぱい。

 

そばに家族がいないことって、そんなに哀れでしょうか?

 

そして子供を産まない、産めない人生が、

 

そんなに哀れなのでしょうか?

 

 

私が欲しいのは哀れみの言葉じゃないんだってば。

 

こちらを読んでみてください

www.ji-n.net

腹腔鏡手術スゴイ

子宮全摘の手術。

 

正式名称

「腹腔鏡下膣式子宮全摘術」

 

へそから腹腔鏡挿入。

そして下腹部3箇所に、手術操作をする器具を挿入する穴を開ける。

 

じゃあ子宮や筋腫を取り出すのはどうするんだって話だけど、お腹の中で袋にまとめて膣からズボッと抜くわけ。

膣式だからね。

 

子供を産むわけではないけど、プチ出産みたいなもんだね。

 

4箇所の傷口も、とても小さいので目立たない。

 

本当に手術したの?って思えるくらいに目立たない。

 

腹腔鏡手術ってすごいなと改めて思った。

 

 

 

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術後1ヶ月検診

術後1ヶ月検診を受けてきた。

 

先週から痛みと出血がなくなり快適に過ごしているが、なんとも言えないカラダのだるさと、全身の節々が痛い。

 

 

検診の結果、

 

貧血も完治。

 

縫合箇所もキレイになっている。

 

腎臓の腫れもない。

 

 

というわけで好調である。

 

そして医師から

「湯船に入ってよい。性交渉は3ヶ月後から」

と言われた。

 

 

湯船の件はよいとして、性交渉は、、、、。

 

まあ、順調である!ってことで触れないことにする。

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妊婦だけじゃない。術後の人間も大変なんだ

妊娠初期は、見た目わからないが、大切な時期でもある。

 

だから気をつけてあげてね。

席を譲ってあげてね。

 

ということで妊婦マークをつけるわけだけど、

 

 

妊婦だけじゃないんです!

 

http://www.cyber-idlers.com/entry/Maternitymark

 

これは、笑っちゃいますが、いやいや本当に体調不良の時や、残業しすぎの時なんかは立っていられないくらいなので、座っていたいです。。

 

 

そして、術後も「一見、わかりませんが」妊婦同様に、傷口を押されたり、体当たりされたりすると激痛が走りますし、お腹を切った場合は、しばらくお腹に力が入らず、立っているのも辛いのです。

 

そんな時、目の前にカバンに妊婦マークをつけた人が。。。

 

「私って術後だけど、他人からみたら健常者って思われるわよね。。座り続けてたら何だか私って悪い人みたいじゃないか。。。ううっ。。まだ傷は痛むけど妊婦マークには負けた」

 

と、痛むお腹をおさえながら席を譲った。。

 

 

しんどいのは妊婦だけではないので、マークを作るならば、色んなバージョンを作って欲しい(^^;

 

 

そうなると何も作らない方がいいんじゃないかと、なっちゃいますがね。。

 

 

とにかく見た目わからなくても、術後しばらくはキツイ。

 

なのに働かなくてはならない身。

 

術後のみなさん、がんばろー!

婦人科の良性手術は患者のQOLを考える

私の場合は、

年齢的に子供を産むのが難しいこと。

出血量が多く貧血がひどくなり、心臓に影響すること。

不正出血も頻繁で仕事に支障をきたしていること。

子宮を失うという喪失感で苦しんだこともあるが、今後の人生を考えたら、取った方が充実した人生を送ることができると最終的には思えるようになったので、全摘することに決めた。

 

しかし、身近な人で、40代で結婚もする気はないし、子供も欲しくないと言っていたにも拘らず、保険の効かない先進医療を受けてまで子宮温存した人がいる。

 

彼女の場合は、今後の人生云々よりも、子宮を失うという喪失感の方が大きかったからだろうと思う。

 

 

人によっては、鬱病になってしまうほどに落ち込む。

 

 

私も最初はどうなるかと思ったけれども、意外と気持ちの切り替えが早かった。

 

今では本当に取ってよかったと思っている。

 

このことで色々いう人が現れるだろうと思う。

 

無知な男がいるもので、子宮を失うと女じゃなくなるって本気で思っているらしい。

 

あのね。女性ホルモンは卵巣から出てるんだよ。

 

そして膣は残るんだよ。

 

そして卵巣を失っても生物学上は女に変わりない。

 

 

子宮全摘する人の不安の1つに、周りからの、こういった偏見があると思う。

 

どうか、そんな薄っぺらい人間相手に思い悩まないでほしい。

 

堂々と、自分らしく生きればいい。

 

人生は人それぞれだから。

 

今もナースコール欲しい 笑

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