新しい自分になる

多発性子宮筋腫を患い、子宮を全摘しました

新しい自分になる⑥手術する総合病院へ通院

「新しい自分になる」シリーズ

新しい自分になる ①子宮内膜ポリープ? - わたしはわたし♫

新しい自分になる②子宮筋腫見つかる - わたしはわたし♫

新しい自分になる③筋腫がたくさんできていた - わたしはわたし♫

新しい自分になる④救急搬送 - わたしはわたし♫

新しい自分になる⑤病院を変えてみた~手術決定 - わたしはわたし♫

 

2月下旬、初めて手術を受ける総合病院で診察を受けた。

手術の日程も決まり、それに向けて女性ホルモンを止める「ゾラデックス」という注射を2回受けることになった。

 

ゾラデックスは抗がん剤の一種で、性ホルモンによって増殖する前立腺がんや、乳がんにも使用される。

 

私のような子宮筋腫の患者には、筋腫を小さくしたり、手術時の出血を少なくしたり、貧血の改善など、手術前の処置として使われる。

 

この注射は半固体、太い注射針でお腹に打つ。

1回目は左、2回目は右。一瞬だけど針が太いからか、刺さった瞬間はズキっとくる。

そしてじわりじわりと、4週間ほどかけて効果が現れる。

 

但し副作用もあり、当然女性ホルモンを止めるわけなので閉経と同じ状態になる。

個人差はあるけれど更年期のような症状が現れる(私はちょっとほてるくらいだった)。

この注射は最長6ヶ月しか使用できない。閉経状態に無理矢理してしまうことで骨が弱くなってしまうからだ。

 

 

通院2回目は、ゾラデックス1回目の注射。

注射を終えてから会計で精算。

この注射、保険適用でも9000円近くかかる。

高いなあ。

 

 

通院3回目は、術前検診と、手術の説明と、ゾラデックス2回目。

術前検診は、血液検査(人間ドックで採取する量より多い)、レントゲン、肺機能、心電図。

 

その後、手術の説明を受けるが、ひとりで来ているのは私だけであった。

独身、たよれる身内は母親だけだが、高齢で腰椎を骨折してとてもじゃないけど来られない。

もしも何かあった時の為と、手術説明は録音しておいた。

医師の説明を受けてから職場に提出する診断書を作成してもらい、続いて看護師より入院時に必要なものについての説明を受けた。

 

それからゾラデックス打って終了。

会計で精算すると18000円くらいだった。

 

この日は更に、手術前5日間でゾラデックスによって固くなった膣を柔らかくする薬を処方された。

 

ブレーキかけてアクセルをじわりじわりと踏んでいる状態??

 

いよいよ手術だ。