新しい自分になる

多発性子宮筋腫を患い、子宮を全摘しました

婦人科の良性手術は患者のQOLを考える

私の場合は、

年齢的に子供を産むのが難しいこと。

出血量が多く貧血がひどくなり、心臓に影響すること。

不正出血も頻繁で仕事に支障をきたしていること。

子宮を失うという喪失感で苦しんだこともあるが、今後の人生を考えたら、取った方が充実した人生を送ることができると最終的には思えるようになったので、全摘することに決めた。

 

しかし、身近な人で、40代で結婚もする気はないし、子供も欲しくないと言っていたにも拘らず、保険の効かない先進医療を受けてまで子宮温存した人がいる。

 

彼女の場合は、今後の人生云々よりも、子宮を失うという喪失感の方が大きかったからだろうと思う。

 

 

人によっては、鬱病になってしまうほどに落ち込む。

 

 

私も最初はどうなるかと思ったけれども、意外と気持ちの切り替えが早かった。

 

今では本当に取ってよかったと思っている。

 

このことで色々いう人が現れるだろうと思う。

 

無知な男がいるもので、子宮を失うと女じゃなくなるって本気で思っているらしい。

 

あのね。女性ホルモンは卵巣から出てるんだよ。

 

そして膣は残るんだよ。

 

そして卵巣を失っても生物学上は女に変わりない。

 

 

子宮全摘する人の不安の1つに、周りからの、こういった偏見があると思う。

 

どうか、そんな薄っぺらい人間相手に思い悩まないでほしい。

 

堂々と、自分らしく生きればいい。

 

人生は人それぞれだから。

 

今もナースコール欲しい 笑

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